2006,11,03, Friday
魔法少女リリカルなのはオンリーイベントリリカルステージに北乃ゆうひの個人サークルNorth SunSetで参加。
開催日:2006年11月03日(金) AM 11:00 ~ PM 3:00
会場:都立産業貿易センター(台東館)5F 展示室 半面
スペースは「C-03b」
無事終了しましたー。
開催日:2006年11月03日(金) AM 11:00 ~ PM 3:00
会場:都立産業貿易センター(台東館)5F 展示室 半面
スペースは「C-03b」
無事終了しましたー。
11/03
リリカルステージ、終了しました!
参加者のみなさん、お疲れさまでした。
念願かなって、ようやく【お塩は適量で】がオフセ化!
以下、その表紙。
イベント前に表紙イラスト出しとけって説は灰塵に帰します。

そんな感じで、レポというか挨拶というかは……
こっちでやっているので、ここでは割愛。
では、参加者並びにスタッフのみなさ、改めまして……
お疲れさまでした!
10/20
ところで、スペースは半面だったりしますが、
もう半面は何かと申しますと、《涼宮ハルヒの祭典》だったりします。
一般参加者の混雑が必至な気がヒシヒシと……
それにしても、どっちもファンな参加者は大変だなー……とか人事のように思ったり。
がんばれ一般参加の皆々様!
毎度のコトながら原稿の方は色々ギリギリ。
余裕ぶっておきながら全然余裕がありません。
いや~ まいったまいった。
お兄さん困っちゃったよ。
・
・
・
ま、困ってないで原稿やれってことだよね。
さ、頑張ろう!
当日はバイトサボって参加だぜい!
スタッフさん、参加者さんに、まだ見ぬお隣さん。
よろしくお願いしますね。
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リリカルステージ、終了しました!
参加者のみなさん、お疲れさまでした。
念願かなって、ようやく【お塩は適量で】がオフセ化!
以下、その表紙。
イベント前に表紙イラスト出しとけって説は灰塵に帰します。

そんな感じで、レポというか挨拶というかは……
こっちでやっているので、ここでは割愛。
では、参加者並びにスタッフのみなさ、改めまして……
お疲れさまでした!
10/20
ところで、スペースは半面だったりしますが、
もう半面は何かと申しますと、《涼宮ハルヒの祭典》だったりします。
一般参加者の混雑が必至な気がヒシヒシと……
それにしても、どっちもファンな参加者は大変だなー……とか人事のように思ったり。
がんばれ一般参加の皆々様!
毎度のコトながら原稿の方は色々ギリギリ。
余裕ぶっておきながら全然余裕がありません。
いや~ まいったまいった。
お兄さん困っちゃったよ。
・
・
・
ま、困ってないで原稿やれってことだよね。
さ、頑張ろう!
当日はバイトサボって参加だぜい!
スタッフさん、参加者さんに、まだ見ぬお隣さん。
よろしくお願いしますね。
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2006,11,03, Friday

2006/11/3発行
北乃ゆうひ 個人サークルNorth SunSet発行のオフセ第一弾。
表紙こそ七日に描いてもらいましたし、
編集作業こそ樹崎にやってもらいましたが、
中身は全て北乃が書いたものオンリー。
そういう意味では北乃初の個人オフセットです。
いつものクセで
裏表紙にCATARACTと入れちゃったのはご愛嬌。
本の実物みてから気付いたよ!(笑
コピー誌で発行した
「お塩は適量で」
「辛さの調整はできません」の
二編。
そして書き下ろし「ミルクは多め 優しい味に」の
全三篇収録。
ミルクは多め 優しい味に より抜粋
ギル・グレバムはリーゼ達を呼んだ際に帰ってきた声に、一瞬だけぎくりと身体を竦めた。
まさか隠居している祖国の山奥で、日本語の――それも関西地方特有の訛りを含んだ言葉を聴くとは思っていなかったからだ。
もっとも、それはグレバムが思い浮かべた少女の声ではなかったし、そもそも彼女がイギリスに来ているはずがない。
グレバムは小さく息を吐いて気持ちを落ち着けると、英語ではなく日本語で、その声の主へと返した。
「すみません。ではそちらへ――」
茂みを掻き分け、視界が開けるとそこには、白いテーブルとそれを囲む三人の淑女。そして、リーゼアリアとリーゼロッテの姉妹が居た。
女性達はいずれもどこかで見た気がする。
一人はネイビーブロンドに柔らかな笑みを浮かべたグレバムと同じイギリス系の女性。一人はたぶんアイルランド系だと思われる活発そうな女性。そしてもう一人が、先ほどの声の主だろう日本人の女性。
「いやー……申し訳ない。娘達がお茶会にお邪魔をしてしまったようで」
三人を見た時、一瞬だけ英語と日本語のどちらで喋るべきかを逡巡するが、特にどちらと確定する前に母国語である英語が自然と口から流れた。
「いえ、気にしないで下さい。こちらも、もし良かったら……と、娘さん達を誘っていたところですから」
頭を下げるグレバムに、三人を代表する形でネイビーブロンドの女性が微笑む。
「ちょうお時間あるようでしたら、おじさんもご一緒にどうですー?」
周りが英語で喋っている中で、マイペースな日本語を操りながら、日本人の女性も柔らかく笑う。
「紅茶もお菓子もまだ余ってるから、遠慮はいらないですよ」
そして最後はやはり英語でそう誘われて――英語と日本語が混ざるなんとも奇妙な誘いに興味も引かれ――、グレバムはそれでは、とうなずいた。
「三人もの女性に声を掛けられて無下にするのは、紳士らしくないからね……喜んでお誘いをうけしょうレディ達」
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ギル・グレバムはリーゼ達を呼んだ際に帰ってきた声に、一瞬だけぎくりと身体を竦めた。
まさか隠居している祖国の山奥で、日本語の――それも関西地方特有の訛りを含んだ言葉を聴くとは思っていなかったからだ。
もっとも、それはグレバムが思い浮かべた少女の声ではなかったし、そもそも彼女がイギリスに来ているはずがない。
グレバムは小さく息を吐いて気持ちを落ち着けると、英語ではなく日本語で、その声の主へと返した。
「すみません。ではそちらへ――」
茂みを掻き分け、視界が開けるとそこには、白いテーブルとそれを囲む三人の淑女。そして、リーゼアリアとリーゼロッテの姉妹が居た。
女性達はいずれもどこかで見た気がする。
一人はネイビーブロンドに柔らかな笑みを浮かべたグレバムと同じイギリス系の女性。一人はたぶんアイルランド系だと思われる活発そうな女性。そしてもう一人が、先ほどの声の主だろう日本人の女性。
「いやー……申し訳ない。娘達がお茶会にお邪魔をしてしまったようで」
三人を見た時、一瞬だけ英語と日本語のどちらで喋るべきかを逡巡するが、特にどちらと確定する前に母国語である英語が自然と口から流れた。
「いえ、気にしないで下さい。こちらも、もし良かったら……と、娘さん達を誘っていたところですから」
頭を下げるグレバムに、三人を代表する形でネイビーブロンドの女性が微笑む。
「ちょうお時間あるようでしたら、おじさんもご一緒にどうですー?」
周りが英語で喋っている中で、マイペースな日本語を操りながら、日本人の女性も柔らかく笑う。
「紅茶もお菓子もまだ余ってるから、遠慮はいらないですよ」
そして最後はやはり英語でそう誘われて――英語と日本語が混ざるなんとも奇妙な誘いに興味も引かれ――、グレバムはそれでは、とうなずいた。
「三人もの女性に声を掛けられて無下にするのは、紳士らしくないからね……喜んでお誘いをうけしょうレディ達」
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